APEX Legendsの詳細感度設定では、「反応曲線」と「移動速度」の理解が非常に重要です。
感度を数値だけで合わせても、スティックの重さやエイムアシストの影響によって操作感は大きく変わります。
本記事では、反応曲線の基本的な考え方から、距離感を基準にした調整方法、PC版・CS版の違いまでを整理し、
自分に合った感度を作るための具体的な調整手順を解説します。
APEX Legends 感度設定カスタマイズツールにおいて、
詳細感度で特に重要になるのは次の2点です。
- 反応曲線
- 移動速度
この2つをどう組み合わせるかで、エイムの安定感や近距離・中距離での操作感が大きく変わってきます。
反応曲線とは
反応曲線は、
スティックの入力量に対して、どのように感度を変化させるかを調整する項目です。
- スティックの重さ
- コントローラー固有の入力カーブ
これらと組み合わせて、自分に合った入力カーブを作るための調整になります。
▶ 反応曲線の基礎解説
https://gomokugenmai.digick.jp/2024/05/02/apex-response-curve/
スティックの重さとの関係
スティックの重さは、
反応曲線のグラフを180度回転させたようなイメージで、入力が深くなるほど重くなっていきます。
- スティックの「重さの上がり方」
- 反応曲線による「感度の上がり方」
この2つを組み合わせることで、
完全ではないもののある程度相殺した操作感を作ることができます。
イメージとしては、
👉 自分に合った「疑似リニア感度」を作るという感覚です。
調整による影響の考え方
感度調整の影響は、
操作感そのものより「距離感」で判断するのがおすすめです。
判断基準のポイント
- 同じ視野角で判断する
- 基準は
- 腰撃ち
- もしくは 1倍スコープ
特におすすめなのは 腰撃ち基準 です。
腰撃ち基準がおすすめな理由
- 構えていない状態の操作時間が最も長い
- 周囲確認・移動・撃ち始めなど、用途が多い
- 多様な移動速度を扱う必要がある
エイム中は「敵を狙う操作」に限定されるため、
ADS中の違和感は移動速度側で調整する方が効率的です。
距離感で調整する方法(近距離)
近距離の操作は、
最もスティック入力が深くなる操作になります。
ここで重要なのが PC版とCS版の違い です。
PC版
- エイムアシストがすぐにはかからない
- 敵に合わせてから徐々に強くなる
- エイムアシストが
- 効いていない状態
- 完全に効いた状態
の両方に対応する必要がある
➡ 感度幅が広くなるため、反応曲線は高めになりやすい
CS版
- エイムアシストがすぐにかかる
- アシストがブレーキ代わりになる
➡ 反応曲線は低めが扱いやすい
※ PC版のエイムアシストは
範囲が狭く、自動追尾も弱めです。
スティック調整の補足(おすすめ)
デュアルショック・デュアルセンスを使っている方は
DualShock Calibration GUI の利用がおすすめです。
- スティックの癖を可視化・調整可能
- 感度調整前の下準備として非常に有効
▶ 紹介動画
限界点と移動速度の決め方
- スティック入力の限界点=最大感度
- エイムアシストがしっかり効いた状態で
移動速度を先に決めるのが基本です。
距離感で調整する方法(遠距離)
腰撃ちで敵が
ある程度小さく表示される距離を基準にします。
ここはプレイスタイルで変わります。
- 近距離ファイト重視 → 反応曲線は低め
- 中〜遠距離重視 → 反応曲線は高め
距離感で調整する場合は、
👉 その感度に自分が慣れる必要がある
という点も理解しておくと良いです。
操作感で調整する考え方
リニアを基準に考えると、
- 入力が浅い → 軽い
- 入力が深くなる → 徐々に重くなる
ただし実際には、
深くなるほど重さの増加率は下がっていきます。
反応曲線の役割
- 数値が高いほど
→ スティックが深くなるにつれて感度が上がる
調整の流れ
- 入力限界点で移動速度を決める
- 重さの変化に合わせて反応曲線を調整
調整の目安
- 軽く動くが、最大まで倒しても速度変化が少ない
→ 反応曲線を上げる - 軽い入力が鈍く、急に速くなる
→ 反応曲線を下げる
限界点まで倒しても遅い場合は、
反応曲線ではなく移動速度で調整します。
調整は「10%刻み」がおすすめ
- メモリ1つずつの調整は変化が分かりにくい
- 10%ずつ変える方が体感しやすい
例:
- 1 → 2 :2倍
- 9 → 10:約1.1倍
APEXは数値表示が粗いため、
計算ツールを使った管理が有効です。
詳細感度計算ツールについて
詳細感度計算ツールでは、
- 移動速度を数値管理
- +ボタンで指定%ずつ変化
- 反応曲線の調整が直感的
使い方のポイント
- 移動速度を目的の数値に合わせる
- その真上で反応曲線を調整
▶ 紹介動画
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