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HORIのファイティングコマンダー OCTAを買いました

ファイティングコマンダー OCTAとは?

PS5対応コントローラーの特徴

  • 格闘ゲーム特化の6ボタンレイアウト
    → アーケードスティックに近い感覚で入力でき、弱・中・強を直感的に押し分けられる。
  • 八角ガイド付きアナログスティック
    → 波動拳や昇龍拳などコマンド入力が安定しやすい。方向の位置が分かりやすい。
  • 高性能十字キー
    → 斜め方向の感度を調整可能。入力精度をプレイヤーの好みに合わせてカスタマイズできる。
  • トリガー式でないL2/R2
    → 通常のボタンと同じ感覚なので、格闘ゲームでの同時押しやタイミング調整がしやすい。
  • 軽量&持ちやすい形状
    → 長時間プレイでも疲れにくい。

対応機種・基本スペック

  • 対応機種:PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC(XInput対応)
  • 接続方法:有線USB接続(ワイヤレス非対応)
  • ボタン数:天面に6ボタン配置+L1/L2/R1/R2/OPTIONSボタンなど
  • 機能:ボタン配置カスタマイズ機能、感度調整機能(十字キー/スティック)
  • 重量:軽量設計(約250g前後)
  • 価格帯:定価約6,000〜7,000円台(Amazonなどで変動あり)
HORIのファイティングコマンダー OCTAのイメージ
HORIのファイティングコマンダー OCTAのイメージ

純正コントローラーとの違い

6ボタンの配置

 純正のDualSenseでは右手親指で押せるボタンが4つ(□△○×)ですが、ファイティングコマンダー OCTAでは6ボタンが天面に配置されています。
 これにより格闘ゲームの「弱・中・強攻撃」を直感的に分けて入力でき、アーケードスティックに近い感覚で操作可能です。特にクラシック操作のプレイヤーにとっては大きな利点になります。


十字キーと八角ガイドスティック

 純正コントローラーの十字キーは標準的ですが、OCTAでは格闘ゲーム向けの調整機能付き十字キーを搭載。斜め入力の感度を細かく設定できるため、波動拳(↓↘→)や昇龍拳(→↓↘)といったコマンド入力が安定します。
 さらに八角ガイド付きスティックを備えており、円形スティックよりも方向の位置が分かりやすく、入力精度を高めたいプレイヤーに最適です。


L2/R2トリガーの違い

 純正のDualSenseではL2/R2はアナログトリガー式で、押し込み具合に応じて反応します。
一方、OCTAのL2/R2は通常ボタンと同じデジタル入力になっているため、入力がワンタッチで反応しやすく、格ゲー特有の「同時押し」や「フレーム単位の入力調整」に強い設計です。


H2:実際に使ってみた感想(レビュー)

モダン操作での使いやすさ

 モダン操作では「ワンボタン必殺技」や「同時押し入力」が多いため、OCTAの6ボタン配置+カスタマイズ機能はかなり便利です。
特に、下段の3ボタンに「弱+中」「中+強」などを割り当てることで、ケンやエドといった同時押し必須キャラにも対応可能。
 一方で、ワンボタン系の必殺技やドライブラッシュはやや違和感があり、慣れが必要と感じました。モダン操作プレイヤーにとっては「操作性の幅を広げてくれる一方で、完全に直感的になるわけではない」という印象です。


コマンド入力の精度

 十字キーの斜め感度調整と八角ガイド付きスティックのおかげで、波動拳・昇龍拳などのコマンド入力は純正コントローラーより安定しました。
 特に昇龍拳コマンド(→↓↘+P)は、純正だと誤入力が出やすかったのですが、OCTAでは入力がしっかり反映されます。
 ただし、感度を強くしすぎると逆に誤入力が増えるので、ゲーム内の仮想コントローラー表示を確認しながら微調整するのがおすすめです。


押しやすさ・持ちやすさ

ボタン自体は軽めで反応が良く、連打キャンセルやジャストタイミングが求められる場面でもストレスなく操作できます。
グリップ部分も純正よりやや細身で、長時間プレイでも手が疲れにくいと感じました。
ただ、R1・R2ボタンを多用するモダン操作だと「指の置き方に少し工夫が必要」で、最初は違和感がありました。慣れてしまえば快適ですが、初めて触ると少し独特な持ち心地です。


おすすめのボタン配置(モダン操作向け)

 まずは純正コントローラーと同じ配置にするのがおすすめです。
 ファイティングコマンダー OCTAは本体側でボタン配置を自由に変更できますが、初期配置のままだとメニュー操作がやりづらく、直感的に扱いにくい場面が出てきます。
 そのため、最初に純正コントローラーと同じ配置に合わせておくと、メニューやゲーム画面の操作がスムーズになり、違和感が少なくなります。

上3ボタン:弱・中・強

 OCTAの天板上段3ボタンは、もっとも直感的に操作できる位置です。
 ここには 弱攻撃・中攻撃・強攻撃 を素直に割り当てるのがおすすめ。
 純正コントローラーだと親指を大きく動かす必要がありますが、OCTAなら3本の指で分担できるため、反応速度と連打性能が向上します。
→ 特に連打キャンセルや「最速技からのコンボ始動」で効果を実感できます。

下3ボタン:同時押し(弱+中/中+強など)

下段3ボタンは「モダン操作特有の同時押し入力」を補助するのに最適。

  • 弱+中(例:豪鬼の一部必殺技)
  • 中+強(例:ケン・エドのOD技)
  • 弱+強(キャラによって特殊技が出る場合あり)

といった形で割り当てておくと、ワンボタンで安定してOD必殺技や特殊技を出せるようになります。
また、上段中央+下段中央を同時押しすれば「弱+中+強」の3ボタン同時押しまで対応可能。ダルシムのテレポートや豪鬼の同時押しコマンドも再現でき、全キャラ対応の配置を狙えます。

L2/R2/L1の活用

OCTAの側面ボタンも、純正と同じように活用できます。

  • L1:ドライブインパクト(そのままがおすすめ)
  • L2:ドライブパリィ/SPボタン
    → モダン操作ではSPを置くとワンボタン必殺技が安定。ただしキャンセルラッシュ時は慣れが必要。
  • R1:必殺技ボタン(純正基準)
  • R2:オート攻撃(Auto)

特にモダン操作では「右手と左手を別々に使う同時押し」が増えるため、R1とR2の配置を工夫すると操作感がグッと良くなります。
筆者の感覚では、R1を必殺技/R2をAutoにする組み合わせがもっとも直感的でした。

どんな人におすすめ?

  • クラシック操作派 → 相性◎
  • モダン操作派 → ボタン配置を工夫すれば快適
  • 初心者よりも中級以上向け

H2:まとめ|ファイティングコマンダー OCTAは買うべき?

ファイティングコマンダー OCTAは、純正コントローラーと比べて格闘ゲームに特化した操作性を持っています。
6ボタン配置や八角ガイド付きスティック、調整可能な十字キーなどにより、コマンド入力や同時押しが安定しやすく、特にストリートファイター6のような格ゲーとの相性は抜群です。

✅ メリット

  • 6ボタンレイアウトで直感的に攻撃を押し分けられる
  • 八角ガイド付きスティックでコマンド入力が安定
  • 十字キーの感度調整機能で入力精度をカスタマイズ可能
  • L2/R2がデジタル入力で同時押しやフレーム調整に強い

❌ デメリット

  • 初期配置のままだとメニュー操作がしにくい
  • ワンボタン必殺技やドライブラッシュにやや違和感がある
  • 純正に慣れている人は慣れるまで時間がかかる

結論

 「スト6や格ゲーをガッツリやりたい人」には間違いなくおすすめできるコントローラーです。
特にクラシック操作派や、コマンド入力を安定させたい中級以上のプレイヤーには大きなメリットがあります。
 一方で、ライトユーザーや純正の使いやすさに満足している人には必須ではありません。

👉 まとめると、

  • 本気で格闘ゲームを楽しみたい人 → 買い!
  • カジュアルに遊ぶ人 → 純正でも十分

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