距離別
コンボトライアル
ケンの中距離のけん制(立ち状態への圧)
ケンの中距離は、
相手が立っていられなくなるほど強力な立ち状態へのけん制技が揃っているのが特徴です。
特に「立ち中上段横蹴り」と「しゃがみ中くるぶしキック」を軸に、
近付く→間合いを離す→再び近付くというループを作れる点が強みになります。
立ち中「上段横蹴り」で近付く
中距離の起点となるのが、立ち中「上段横蹴り」です。
- 発生が早い
- リーチが長い
- 差し合いで使いやすい
一方で、立ち状態の相手には間合いが短くなるという特徴がありますが、
それでも中距離で前に出るための主力技として非常に優秀です。
この技の重要な点は
「当てた後に次の展開に繋げられること」
にあります。
立ち中 上段横蹴り
発生8F/硬直差(3F/-5F)
しゃがみ中「くるぶしキック」で間合いを戻す
立ち中「上段横蹴り」で近付いた後は、
しゃがみ中「くるぶしキック」で再び距離を調整します。
- 下段
- ヒットバックが強い
- 必殺技キャンセル可能
特にこの間合いでは
パニッシュカウンター時にコンボが繋がる性能
を持っており、リターンが高いのが特徴です。
つまり
立ち中 上段横蹴り
発生8F/硬直差(3F/-5F)
近づく↓繰り返し↑離れる
しゃがみ中 くるぶしキック
発生7F/硬直差(-2F/-6F)下C
この繰り返しによって、
安全に圧をかけ続けることが可能になります。
距離が足りない時は「一文字蹴り」
立ち中「上段横蹴り」で距離を詰めきれない場合は、
立ち強「一文字蹴り」を使います。
- リーチが長い
- 前に踏み込む
- パニッシュカウンター時のリターンが高い
この技によって
さらに外の距離からでも主導権を取りにいける
ため、間合い調整の幅が広がります。
立ち強 一文字蹴り
発生12F/硬直差(1F/-5F)上
近付き過ぎた場合のリセット
逆に近付き過ぎた場合は、
- しゃがみ中「くるぶしキック」
- 波動拳
で距離を離すことができます。
さらに近い距離では
- カウンターヒットから「ローキック」
へ繋ぐこともでき、
近距離でも安定した展開が可能です。
しゃがみ中 くるぶしキック
発生7F/硬直差(-2F/-6F)下C
↓必殺技キャンセル↓
NSP 強 波動拳
発生12F/硬直差(-5F/-11F)上・弾SA3
「正拳突き」を絡めた展開
[Auto]強「正拳突き」も中距離で強力な技です。
- ヒット時有利
- 必殺技キャンセル可能
この技からも
- 立ち中「上段横蹴り」
- しゃがみ中「くるぶしキック」
といったけん制に繋げることができ、
中距離の連携をさらに安定させる役割を持ちます。
[Auto]強 正拳突き
発生10F/硬直差(3F/-2F)上C
確定で使う連携(立ち中「上段横蹴り」)
中距離で相手が隙を見せた場合は、
立ち中「上段横蹴り」からのターゲットコンボを狙います。
- 立ち中▶中▶中「閃光連脚」
この連携は
- ダウンが取れる
- リターンが高い
- 確定反撃で安定して使える
という特徴があります。
特に中距離では、
無理に技を振るよりも
「確定場面でしっかりダメージを取る」ことが重要です。
そのため、この連携は
差し合いで振る技ではなく、確定で使う技
として扱うのが基本になります。
相手をしゃがませる圧力
ケンの中距離のもう一つの強みは
「相手をしゃがませる性能が高いこと」
です。
立ち状態への強いけん制が揃っているため、
相手は自然としゃがみで対応するようになります。
すると
- 迅雷脚
- 奮迅脚
からの中段派生が通るようになり、
ガード崩しの択が成立します。
しゃがみ状態への強力な連携
しゃがみ状態の相手には、
しゃがみ強「突き上げアッパー」→「強 龍尾脚」
の連携が強力です。
この連携は
- しゃがみ状態ヒット時に有利が大きい
- 連打キャンセルが確実に繋がる
という特徴があり、
安定して攻めを継続できる状況を作ることができます。
しゃがみ強 突き上げアッパー
発生8F/硬直差(3F/-10F)上C
↓必殺技キャンセル↓
←SP 強 龍尾脚
発生28F/硬直差(3F/1F)上
↓しゃがみ状態の相手にヒット↓
立ち弱 ジャブ
発生4F/硬直差(4F/-1F)上C
まとめ
ケンの中距離は、
立ち状態の相手に対して強力なけん制を押し付けることで、主導権を握る構造になっています。
「上段横蹴り」で近付き、
「くるぶしキック」で距離を調整し、
「一文字蹴り」でさらに圧をかける。
その結果、相手がしゃがんだところに
迅雷脚や中段を通して崩していく。
この流れが、ケンの中距離戦の基本になります。
相手の暴れやけん制に合わせて使い分けることで、ケンの攻撃圧を一段と高めることができます。
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