Technicsとは?
Technics(テクニクス)は、1965年に松下電器(現パナソニック)が立ち上げた日本の高級オーディオブランドです。
ブランド名は「Technology」と「Acoustics」を組み合わせた造語で、「技術で音を極める」という哲学が込められています。
Technicsの歴史
1960年代:誕生と革新
- 1965年:ブランド誕生
- 1969年:世界初のダイレクトドライブ方式ターンテーブル「SP-10」発売
1970〜1980年代:世界を席巻した名機
- 1972年:「SL-1200」シリーズが登場。DJ文化の象徴となる。
- カセットデッキやスピーカーなど幅広い製品群を展開。
1990〜2000年代:一時休止と衰退
デジタルオーディオの普及により、ブランドは縮小。2010年に一度ブランド休止が発表されました。
2014年以降:ブランド復活
- 2014年:Technicsブランド再始動を宣言
- 2016年:復活の象徴「SL-1200G」発売
- その後、ヘッドホン・ワイヤレスイヤホンなど現代的な製品群を展開
Technicsの哲学
Technicsの理念は「Original Sound Experience」。
アーティストが意図したままの音を再現することを目指し、常に革新的な技術を投入しています。
代表的な製品群
- ターンテーブル:SL-1200シリーズ
- アンプ:SU-R1000など
- イヤホン・ヘッドホン:EAH-TZ700、EAH-AZ100 など
現在のTechnics
2020年代に入り、ワイヤレスイヤホン市場でも存在感を発揮。
特にEAH-AZ100では、世界初の磁性流体ドライバーを搭載し、音響技術で再び注目を集めています。
まとめ
Technicsは半世紀以上の歴史を持つ、日本発のプレミアムオーディオブランドです。
アナログからデジタル、そしてワイヤレスへと時代に合わせて進化を続けながらも、「原音再生」という哲学は揺るぎません。
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