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【モダン】エレナの[Auto]中「リングカッター」より遠い間合い

 エレナの差し合いの基準となるのは、発生8Fの [Auto]中「リングカッター」 です。この技の間合いは多くのキャラクターの しゃがみ中K と同じ差し合い距離となっており、エレナの立ち回りの基準となる間合いになります。

 エレナの強みは、この基準となる間合いより さらに長い牽制技を複数持っていること です。リングカッターより外側の距離でも「ブレイズパーチ」や「ラウンドホップ」などで牽制を行うことができ、相手より外側の距離から差し合いを仕掛けることが可能です。

 そしてリングカッターより外側の間合いでは、下段牽制の しゃがみ中「サーフェスキック」 を軸に立ち回っていくことが基本になります。この技はリーチが長くヒット時は +4F を取れるため、ドライブラッシュやコンボへつなげることも可能です。

 エレナはこの リングカッターを基準にした距離管理 と、外側の間合いからの牽制を使い分けることで、安定した差し合いを行うことができるキャラクターです。


この間合いで使う牽制技

リングカッターより外の距離では主に次の技を使います。

  • 立ち中「ブレイズパーチ」
  • しゃがみ中「サーフェスキック」
  • 立ち強「ラウンドホップ」
  • →強「トランクスラップ」

それぞれ役割が異なります。


しゃがみ中「サーフェスキック」の間合い

下段の牽制 基準となる技

しゃがみ中「サーフェスキック」

しゃがみ中「サーフェスキック」はリングカッターより外側でも届く下段牽制です。

ヒット時は +4F を取れるため、

  • ドライブラッシュ
  • ターゲットコンボ始動

につなげることも可能です。

外側の距離で 差し合いと崩しを兼ねる牽制として機能します。

しゃがみ中 サーフェスキック
発生9F/硬直差(4F/-4F)下


→中「ハンドスタンドウィップ(1段目)」

そこで重要になるのが →中「ハンドスタンドウィップ」 です。

この技は中段攻撃で、間合いは しゃがみ中「サーフェスキック」とほぼ同じ距離になります。

そのためリングカッターより外側の間合いでは

  • しゃがみ中「サーフェスキック」(下段)
  • →中「ハンドスタンドウィップ」(中段)

という 中下段の崩し を仕掛けることができます。

エレナは立ち状態の相手に強いターゲットコンボを持っていますが、
この ハンドスタンドウィップがあることで、相手がしゃがんでも攻めが成立する のが特徴です。

→中 ハンドスタンドウィップ(1段目)
発生20F/硬直差(2F/-2F)中


立ち強「ラウンドホップ」

立ち強「ラウンドホップ」は発生12Fとやや遅いものの、ダメージが高くヒットバックも小さいのが特徴の通常技です。

ヒットしても距離が離れにくいため、牽制を当てながらラインを上げて攻めの距離に入ることができます。

またこの技も「ブレイズパーチ」と同様に、しゃがみ状態の相手には間合いが少し短くなるという特徴があります。

そのため差し合いでは相手の姿勢を意識する必要がありますが、
パニッシュカウンター時には特殊判定が発生するため、この距離での差し返しや空振り取りとして非常にリターンの高い技になります。

リングカッターより外側の間合いでは、

  • 牽制でラインを上げる
  • 空振りを取ってパニッシュカウンターを狙う

といった使い方ができる、リターン重視の重要な通常技です。

この距離では

しゃがみ中「サーフェスキック」(下段)
→中「ハンドスタンドウィップ」(中段)

による崩しが機能します。

立ち強「ラウンドホップ」は
そこにリターンを加える技で
パニッシュカウンターを狙う役割になります。

立ち強 ラウンドホップ
発生12F/硬直差(2F/-2F)上


立ち限定で差し合いが強い間合

立ち中「ブレイズパーチ」

立ち中「ブレイズパーチ」はリーチの長い牽制技で、リングカッターより外側の間合いでも届くのが特徴です。

ヒットバックが小さいため距離が離れにくく、牽制を当てながら間合いを維持できる技として使うことができます。

ただしリングカッターの間合いより遠いと発生が遅くなるため、差し合いでは距離を意識して使う必要があります。

さらにこの技は、しゃがみ状態の相手にはリーチが短くなるという特徴があります。
先端付近の間合いではしゃがみ相手に当たらず、実質的には [Auto]中「リングカッター」程度の間合い まで近づかないとヒットしません。

そのため遠い間合いでは、

  • 立ち状態の相手には「ブレイズパーチ」
  • しゃがみ状態の相手には「リングカッター」や「サーフェスキック」

といった使い分けが重要になります。

立ち中 ブレイズパーチ
発生8F/硬直差(3F/-3F)上SA


最長リーチの牽制

→強「トランクスラップ」

→強「トランクスラップ」は発生は遅いものの、エレナの通常技の中でも特にリーチの長い牽制技です。

主に

  • 相手の技の空振りを取る
  • 遠距離の差し返し

で使います。

パニッシュカウンターが取れれば大きなダメージを狙えるのも強みです。


この間合いの立ち回り

リングカッターより外側の距離では

  • 「ブレイズパーチ」で間合い維持
  • 「サーフェスキック」で下段牽制
  • 「ラウンドホップ」でラインを上げる
  • 「トランクスラップ」で空振り取り

といった使い分けで差し合いを行います。

この距離をコントロールできるようになると、エレナの立ち回りは安定してきます。

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